ヒガンバナ開花

一日留守をした水辺、期待される野鳥の姿が見当たらなくなったらしく、カメラマンが激減したようです。山王橋の民家の庭から巣立ったカワセミの幼鳥たちの姿が見えず、無事に全員親離れし何処かへ移動したのか・・・・午後になり、育て親の『肝っ玉母さん』の元気な姿を見ることが出来た。今日に限っては、カワセミの姿が少なく、静かな水辺でした。

赤くなり始めた柿の実をついばむメジロ、東山ふれあい樹林に咲き始めたヒガンバナ・・・秋ですね!

↓貫禄がでてきた「肝っ玉母さん」

↓美味しそうに柿をついばむメジロ

↓東山ふれあい樹林で咲き始めたヒガンバナ