クヌギの木の「虫こぶ」

関ヶ原の水辺に咲いているキバナコスモスの前の地面には、小さな木の実と思われる粒状の物がびっしり落ちていた。↓

この粒状の物が何か突き止めるために、傍のクヌギの木を調べてみると、葉に沢山粒状の物が付いていることが判明

この画像をグーグルレンズでしらべたら『虫こぶ』らしいことが判明
はっきりしたことは分かっていませんが、ネットで調べるとこんな記載がありました。
虫こぶとは小さな虫がすみつくことで植物が異常な成長をしてできるこぶのことです。
クヌギの葉にできたこの虫こぶの名前は「クヌギハケツボタマフシ」。 中に入っているのは「クヌギハケツボタマバチ」の幼虫。
↓虫こぶ


カワセミ

↓カワウ

アオサギ

↓草が生い茂った中のチュウダイサギ

カルガモ

↓ホシホウジャク