和泉川の池状になった部分に、やってきたカルガモ親子に、一人のおじさんが
パン屑を投げていたら、ミドリガメが浮いてきました。
↑パン屑に子カルガモは右往左往、亀を乗り越えています・・邪魔だ!邪魔だ!
 親ガモは時々亀の甲羅をクチバシで突っつきます・・・邪魔だ!邪魔だ!
 亀は首を縮めて・・・・少し経つとまた首を伸ばします
 見ていた感じでは、ミドリガメが子カルガモに悪さをすることはありませんでした