巣の放棄の危機?

最近のカワセミについて、いろいろと書きたいことがあるけど、止めておきます。
巣の放棄だけは避けたいので「カワセミがんばれ!」と言うしか有りません。

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何回も取り上げたですが、昨年8月の和泉川の樹木の一斉伐採は、鳥たちだけでなく自然環境に大きなダメージを与えたことは間違いないことです。
カワセミが寄り付かないのが何よりの証拠です。地域住民がこのことを選んだのですから、あきれ果てたものです。
それに踊らされた人たちも情けない言うしかありません。
いつも自然環境のことを口にしている多くの人達が、だんまりを決め込んでいるのも不思議と言うか滑稽にみえます。

アオジ

コジュケイ

↓シメ

ツグミ

↓ヒバリ