カワセミの幼鳥が親離れするまでは、毎朝親が幼鳥を引き連れて「安全な場所」に移動します。そして日に何回か場所を変え夕方元の場所・・巣立った所の近くに集結させます。従って「安全な場所」が分かれば幼鳥や給餌の場面を撮ることができます。しかし、今の水辺にはカワセミの様子を観察できる「安全な場所」が少なくなってしましました。
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昨日から登場した８羽の雛を連れたカルガモは今日の午後３時現在健在です。このカルガモ親子の移動する速度が早いので、探すのに苦労します。そして今日は、わいずみ橋まで移動したのを確認しています。これからますます指導する場所が拡大していきます。
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巣を破壊されたＨＢＣツバメと思われる二羽は、新たに近くに巣を作る様子ですが、どう見ても外敵に襲われやすい場所ではないかと心配しています。一カトウツバメの二番子は抱卵中であと一週間ぐらいで雛が誕生するのではないかと思っています。
↓今日のカルガモ親子
↓ＨＢＣツバメが建設中の巣
↓ゴイサギ
↓キセキレイ
AKB 13/13,189
