瀬谷区の広報7月号には「瀬谷の魅力発見マップ」が付いています。
この中の「瀬谷区の主なスポットの紹介」にはＴａｒｏの写真が二枚載っています。
一枚は海隅道路の桜の写真、もう一枚は水辺の黄葉の写真です。
いずれもＴａｒｏが撮った数少ない風景写真ですぞ！見飽きたなんていわないで篤とご覧あれ！(^^♪
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一日留守した水辺は特に変わったことはありませんが、午後からは酷暑を感じました。
８羽のカルガモの雛は元気ですし、大きくなった６羽と５羽の親鳥は相変わらず取っ組み合いをやっています。
この一週間ぐらい姿を見なくなったのがカワセミの若鳥で、どうしたことでしょう。
止まるところが少なく、人が近づきすぎる場所を嫌って移動してしまったのでしょうか？
こんなことは１０年来無かったことで、Ｔａｒｏの短い鳥見人生のメモに書き加えられることになります。
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みんなサンから２日のイトトンボの影についてコメントいただきましたが、全く気付きませんでした。
見れば見るほど不思議ですね！
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↓カルガモの８羽の雛
↓カルガモの６羽と５羽の群れが出くわしました、争いの予感がします。
↓親同士（右上の二羽）の争いが始まりました。若鳥たちは一目散に逃げています。
↓蜘蛛が蜂に捕まりました・・蜂の一刺しかな
↓化粧をしたシオカラトンボ(~o~)
↓カトウツバメが二羽、古巣でなにやら・・・？？
AKB 14/7593
