記録的な日照不足による「梅雨寒」が続いているのが関係しているのか、7月下旬に雛五羽連れたカルガモが、宮沢橋近くに現れました。
過去約20年で7月に雛連れのカルガモが現れたのは1回で、その時は雛は一羽だけでした。
和泉川が多少増水している影響なのか、河川敷で雛は親の懐に入っていましたので、見逃すところでした。
観察している約一時間は川に入ることはなく、河川敷の草地で過ごしていました。
↓カワセミ
↓スズメ
↓カミキリムシ
↓霧雨で水滴が付いた蜘蛛の巣
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