悲しいお知らせです。 カルガモの雛が一羽行方不明です。巷にはいろいろな説が乱れ飛んでいます。このときとばかりに薀蓄をとうとうと披露する方も居りますが、原因は分かっていません。生存率30%とすれば、まだまだ油断はできません。自然は厳しいものです…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。