悲しいお知らせです。
カルガモの雛が一羽行方不明です。巷にはいろいろな説が乱れ飛んでいます。このときとばかりに薀蓄をとうとうと披露する方も居りますが、原因は分かっていません。生存率30%とすれば、まだまだ油断はできません。自然は厳しいものです。まさか110番に電話するわけにはいきませんしね。
嬉しいお知らせです。
・昨日のメールでお伝えしたツバメの雛は3羽ではなく4羽でした。今日は兄弟の喜びの舞は見られませんでしたが、大きな口を開け餌を待っていました。
・織り姫にあえた嬉しさから、紛失したバッテリが本日手元に戻ってきました。出費¥520+電話代でした。
↑4羽の証拠写真