はカワセミの天敵なんですね

久しぶりにsubaluさんと会いました。まだ体調が回復していらっしゃらない
ようでした。お大事に!
subaluさんのお話だと『和泉の森・大池?のカワセミ2羽は相次いでツミに
やられ、今は池にはカワセミがいない』そうです。
昨日、ツミの写真を撮ったばかり・・・・関ケ原の水辺のカワセミも危ない!
それにしても、池の止まり木に止まっていると、ツミに狙われやすいのかも
しれません。
カワセミが動かなくなった3度の内、2度は私が挿した止まり木でした。
止まり木をやたらに挿すのも考え物ですね
カワセミは通常、捕食→水浴び・羽繕い→お休み の繰り返しです。
一番、隙があるのは、「お休み」の時だと思います。
この「お休み処」が問題です。関ケ原の水辺のカワセミを見てみると
「お休み処」が数ヶ所あります。この場所は雨が降らないと白い糞が沢山
付いているので、確認できます。そして、どの場所も、上のほうは枝や葉などで
ふさがれている・・・天井付きのところが多いようです。やっぱり上から
狙われないような所で休むのでしょう。
ただこんな場所は「蛇」が居そうですね・・・冬眠中は安心ですが

↑中橋への急坂の途中で、赤い実?を食べているヒヨドリを見つけました。