朝、赤関おとなり橋の近くにゴイサギが一羽居ました。
そして、10時半ごろには10m以上はなれてゴイサギとホシゴイが居ました。
午後1時半ごろにはこの2羽が数mはなれて、居眠りをしていました。
このように成鳥と幼鳥が近い距離に・・・カメラに納まる距離に居ることは珍しいことではないでしょうか??
傍には見学客が多く、いろいろなことを言ってました。
『ゴイサギのオスとメスだ』
『ゴイサギの名は、千葉県の五井で付けたんだ』
『何を食べるんだろう?魚かな』
『珍しい鳥でしょ』
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Taroは説明役に廻ったのですが、たじたじでした。
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ここは、愛護会の方が葦を刈ってそのまま放置してある場所で、12月上旬のような豪雨がくれば、葦は遊水地に流れ込み
後始末に税金が使われることになります。
ゲリラ豪雨の名のもとに、河岸の樹木を全て伐採した河川管理者がこれを放置するのは・・やっぱり怪しいな!
↓双方とも居眠りをこいています。
↓目をあけさせるため大きな声を出してしまいました。・・せっかく寝ていたのに御免ね!
目を開けてるのはTaroの責任ではないよ(^^♪
↓エナガです・・アイリングの撮影は当分無理みたいです。
↓東山の水辺のトイレの傍にいました。
↓カワラヒワ・・朝から夕方まで二羽で付き合ってくれました。