Taroのカワセミ辞書の二番子の時期に間違いが無かったようです。
今日、丹念に観察していたら、関が原の水辺の二番子と思われる幼鳥を昨年とは違った場所で発見しました。
巣立ちが今日だったのか、何羽なのかは、はっきりしません。
中橋から宮前橋間が、カワセミの子育てにも嫌われたこと、淋しい・・複雑な気持ちです。
来年こそは・・・無理かなぁ。
↓給餌中なんですが、幼鳥の勢いに親鳥は後ずさり、ついに川の中にドボン
↓今日も試食です。
↓ホシゴイです・・・M邸の魚を狙っていますよ。
(13/1743)