カワセミの「ドカベン」が見つかりました。どうやら自分のテリトリーに入り込んできたメスのカワセミと
争いを起こしていたようです。ツミに襲われたのではなくホッとしています。
これから、新しい展開になりそうなので、新たな楽しみが増えました。
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今日、目だっていたのがアオジです。特に宮沢遊水地沿いの和泉川に多く、アオジの大発生といった感じでした。
どうしたことでしょう？
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午前１０時ごろめがね橋付近で川面に油が浮いているのを発見し、土木に通報し、発生元を探したけど
宮前橋付近で途切れていることだけを突き止めて帰宅。
午後１時過ぎ改めて同じ場所に来て見ると、状況は更に悪化、対策を施した形跡は無い。
土木にどうなったのか聞いてみたら、『担当者に連絡した』とだけで、どのようになっているのか分からない。
休日とは言えＴａｒｏは頭にきて「何もやらないのなら警察にその旨通報する」と伝えて、様子を見ることにした。
結果は、川の一箇所にオイルフェンスを張っただけ、川面には相変わらず油が浮いている。
油が浮いているのに気付いた男性曰く「こんなことをする人がいるとは』・・憤慨していました。
油は当然下流に流れるのですが、渇水の影響で油は浄化されずに停滞気味。
約５００ｍ下流の宮沢橋付近でカワセミを撮っていたカメラマンは「泡立っていた」と異常に気付いていたようです。
今日撮ったカワセミの飛び込み写真に影響が出ているかもしれません。
この程度で短期間なら生態系に影響は無いとは思うのですが、早く原因を付きとめて再発防止をして欲しいものです。
これって「アオジの大発生」と関係あるかな？
↓ドカベンです。
↓ドカベンと争っていたメス・・クレオに似てるかなぁ？
↓大発生のアオジ
↓アカハラ（六道の辻周辺）
↓シメ（アカハラがいた傍）
↓コムラサキの実を啄ばんでいたジョウビタキのメス
↓ザリガニを食べていたマガモ・・こんなにオスらしくなりまし(^^♪
AKB 11/4739
