ヒマワリの種採取&コジュケイの雛

最近ヒマワリの種集めをやっています。
水辺のあちこちにヒマワリが植えてあるのですが、咲いた後枯れたら処分するだけのようなので、種を採って鳥の餌にしようと考えた次第。
種の採る時期や方法はここを参考にしました。
まず、愛護会の方など所有者の承諾を得ることからはじめました。
手順は、採り頃のヒマワリの茎を切り家へ持ち帰り、100均で買った焼き肉用の網で種をこすり採り、乾かして完了です。
今までで分かったことは、房が大きい方が種が多く粒も大きいことと、房についているカメムシを撮ることぐらいかな。
現在乾燥させている種には実が入っているけど、ヤマガラが食べてくれるでしょうか。それが問題!(^^)!


午後の関ヶ原の水辺で畑のおじさん(AKさん)と雑談をしていたら、歩道にかわゆい雛二羽連れたコジュケイが目に留まり、慌てて撮った次第。
慌てたので・・・コジュケイも慌てただろうな・・・良い写真は撮れなかったけど、こんな小さい雛が川を飛んで渡った所を見てしまいました。
飛んで渡るとは思っていなかったので、すきを突かれて撮ることならず・・残念無念!(^_-)-☆

ショウジョウトンボが腹端を上げるのは何故?・・どうやら日光を避けるためのようです(体温調節)。コフキトンボは下げるそうです。


↓幼鳥は何処にいるのかな?

↓やっと止まりました。

↓一本足です。

AKB 2/17,041