瀬谷区はびりです

童子さんのコメントの通り、9月30日に宮沢遊水地内の親水池で撮った「ベニイトトンボ」がタウンニュース瀬谷区版11月6日号の「今週の1枚」に載りました。
今年は親水池でいろいろなイトトンボが見られました。親水池は大雨が降ると遊水地に流入してきた水で見えなくなります。
こんな環境でイトトンボが数多く発生するとはどういうことでしょう。和泉川の上流からヤゴが流れて来たのかな?
来年も沢山のイトトンボが発生することを期待してやみません。


よこはまウオーキングポイントの所属区の歩数ランキングでは、横浜市18区のなかで瀬谷区が最下位(びり)です。
理由を考えてみました・・・瀬谷区民が他の区より歩かないとは思えません。
Taroの見方では、リーダーの設置場所が他の区より均等に配置されていないので、リーダーに足を運ぶ回数が・・データ更新頻度が少ないのではないか?
Taroの場合、歩くのは和泉川沿いですが、和泉川沿いにはリーダー設置場所はありませんし、自宅からは1km以上離れています。
つまり、散歩する場所、自宅近くにリーダーが無いと、どうしても歩数データの入力頻度が少なくなります。
当月のデータは翌月の10日までに入力すればいいのですが、瀬谷区最下位を見せつけられるとつい愚痴も出るというものです(^_-)-☆


ジョウビタキのオス


コサギ・・・東山の水辺

ハクセキレイ

カワセミ

AKB 2/17,676