オオミズナギドリが撮れていた

昨日の照ヶ崎でのアオバトの写真を整理していたら、「オオミズナギドリ」と思われる鳥が大きく写っていました。
海へ行くと沖合にオオミズナギドリが沢山飛んでいるのをよく見かけます。この日も沖合に飛んでいました。
まさかこんな近くまで来ていたなんて・・・強い南風と満潮だったのでやって来たのかもしれません。
撮った写真の中から二枚載せておきますが、違っていたらm(__)m
ウミネコの幼鳥でした。


一日留守した水辺のカワセミの幼鳥はどうなったのでしょうと午後出かけてみました。
まず驚いたのは川辺に葦が生い茂っていた場所の一部の葦が幅広く踏みつけられていたことです。
ここは幼鳥の休息の場で、あまり人が入って来てほしくないのですが、何のためにこんなことをしたのでしょう。
まぁ二羽の幼鳥は別な場所に居たので影響はないのですが・・・二羽ともまだ魚捕りは出来ないようでした。


↓二羽の幼鳥と同じ場所にやって来た若鳥

↓幼鳥の親

↓コフキトンボのメス

AKB 8/19,252