雛三羽を連れたカルガモのいる和泉川下流域は新しい橋が多いので、何処にカルガモが居るのか分かりやすきするため、橋の名を書いておきます。
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北の境橋
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和泉三家橋
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田向橋(たむかいはし)
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大坪橋
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大坪下橋
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親宮西橋
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いずみ野坂下橋
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新主水分橋(しんもんとぶはし)
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西部あやめ橋
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以下未調査
三羽のカルガモ親子は「大坪下橋~新宮西橋間」にいることが多いようです。
そして、今日もう一組二羽の雛を連れたカルガモが居るとの情報が入りましたが、見つけられませんでした。
観察している人たちに聞いたところ、はっきりしませんが、大坪橋付近見たそうです。
この辺りは、カラスが多くカルガモが警戒していて草むらに逃げ込んでいることが多いそうです。
↓親宮西橋に居たカワセミの若鳥
↓下池
↓ツバメ
↓ハグロトンボ
↓コフキトンボ
↓オオシオカラトンボ