ツバメが巣立った

年をとるとあちこちに「染み」が増えてきます。Taroの左目下にも染みが出来てだんだん広がってきて気になっていました。内心、皮膚ガンではないかと気にしていたので、思い切って皮膚科で診てもらってきました。美人の女医さんがライト付きの天眼鏡?で見ての診断は『悪性のもではありません』とのことで『ホッ!』・・液体窒素で凍らせて、焼き取ることになり、しばらくは皮膚科通いとなります。

さて、水辺のカワセミも幼鳥が続々と親離れし一部地域を除き、親は二番子の準備に入ったようです。したがって、ひところよりはカワセミの姿が少なくなってきました。それにしても親離れしたカワセミは何処へ行ったのでしょうか?中橋から大神橋にかけては、カワセミの姿を見るチャンスが少なくカワセミの空白地帯かもしれません。

そして、加藤宅のツバメは今日になって、5羽中2羽が飛び立ち、巣の周りで親から餌をもらっています。捕食が出来るようになるには数日かかるようです。

↓これが巣立ったツバメの幼鳥で、親が餌を持ってきたようです。それにしても大きな口ですねぇ。

↓スズメが落ちたツバメの羽を追いかけています。巣作りに使うのでしょうか。

↓久しぶりに見るカルガモの雛・・4羽から減っていないので「ホッ!」・・だいぶ大きくなりました。

↓小さな鳥が来たので撮ったらメジロでした・・・とにかく「小さい!」と感じました。