和泉川の樹木の伐採は、上流に進んでいます。
長い間、野鳥の楽園だった関が原の水辺の柳の大木も伐採されました。
関が原の水辺部分は川幅が広くなっているので、伐採する必要は無いと思うのですが、
役人の考えていることは全く理解できません。どなたか説明してください。
洪水とは反対に今の和泉川は渇水、今朝の中橋付近は全く水が無く、川底が乾いていました。
午後４時ごろ通ったときも同じでした。
ところが、５時ごろ通ったら、水が流れているのです。
どうしたことでしょう。どこから大量の水が流れ込んできたのでしょう。
市民の森で雨が降ったのかなぁ？
どなたか教えてください。
明日はどうなっているのかな？
↓午前１０時ごろの中橋下
↓水たまりでは大きな鯉がこんな状態です。
↓ハクセキレイも渇水を心配しています。
