朝から西寄りの冷たい風が吹き付け、どうにも野鳥に遭遇しそうに無い日でした。
それでも、朝方は、モズやシメに会ったのですが、オオタカらしい姿は遠くに一回見ただけに終わりました。
午後になっても風はやまず、「これじゃオオタカは現れないね」とSさんと話をして別れた後
続けざまに出会ったのが、チョウゲンボウ、オオタカ、トビ、??・・・(写真順)
帰宅後写真をよく見るとチョウゲンボウとオオタカと見ていたのは、ハヤブサの幼鳥と判定したのですが、皆さんいかがですか。
ハヤブサだとすれば、いつもの水辺でTaroが見たのは初めてです。
↓13時57分、南空に現れ、南方向に飛んでいった・・・ハヤブサらしい
↓14時3分に北からやってきて上空通過・・ハヤブサの幼鳥らしい。
↓14時20分、西の空に現れたのがトビ
↓14時21分、東の空に現れたのがオオタカらしい
↓バッタをくわえたモズ
↓シメ