５月６日にオオヨシキリの鳴き声を聞いて、その後聞くことはありませんでしたが、今日宮前橋下流域で聞きました。
日向山遊水池があった頃は、北の境橋傍の木によくやってきて鳴き声だけでなく、姿もバッチリ見せてくれました。
また、赤関おとなり橋上流域に葦が茂っていたときは、ここでもよく鳴いていましたが、葦はほとんど刈り取られています。
水辺にオオヨシキリがやってきそうな場所は、年々少なくなってくるように思うのですが、大切にしたいものです。
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↓この二枚の写真、カルガモの雛は寄り添ってどうしたのでしょう？
実は親鳥が傍に来たカルガモを追い払うために、しばし雛の傍を離れたのです。
親鳥が傍に居るときは、やんちゃな雛ですから、あっちこっち走り回っていますが、居なくなると雛同士が互いに寄り添っています。
題して『母ちゃん何処行った！』・・・心配な方は数を数えてください(^^♪
↓小さな小さな羽ばたき
↓欲張りムクドリ・・こんなにくわえているのに耕運機の後をどこまでも付いていきます。
↓久しぶりに正調『札幌ラーメン味噌ラーメン』を聞きました。
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