チョウゲンボウが現れた

エクリプスのマガモが、もしかすると「マルガモ」とのご意見もありましたが、
今後どのように変化をしていくのか、全く変化しないのか、興味深いものがあります。
とにかく毎日発見したときは撮って記録に残したいと思っています。
最初発見したときは、二羽のカルガモと一緒に居たのですが、今日あたりは、6羽ぐらいのカルガモ
一緒に行動していました。しかし「みにくいアヒルの子」状態で、カルガモからいじめられているのを見るにつけ
立派なマガモのオスになって欲しいと思う次第です。

↓今日のマガモのオス(エクリプス)

六道の辻ホバリングを見せてくれたチョウゲンボウ

アキアカネ

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