今更言っても仕方がないことですが、和泉川の中橋から宮前橋にかけては
ここを管理する行政と地域住民の失策により、自然環境悪化が進み、緑も鳥も蝶もトンボも虫も少なくなってきている。
『人に優しい環境』を『人が入り込み易い環境』と勘違い？しているように見えて仕方がない。
『住民の苦情に耳を貸す行政は当たり前のことですが、特定の住民のための未来に禍根を残す施策は
なんとも、せつないものである。』
瀬谷区の「水と緑のせや写真館」の「関が原の水辺」の部の写真を見て欲しい。
http://www.city.yokohama.lg.jp/seya/midokoro/shashin/5-12.html
つい数年前には・・・今では見られない自然が多過ぎます。
あの木は、あの白タンポポは、あのブッシュは、あのコジュケイの叫びは・・何処へいったの！
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↓アオジ・・・数年前までは関が原の水辺に多かったんですが、最近はほとんど見当たらず。
↓カワセミ・・・狭い河川敷に犬連れが通り、逃げ惑うばかり。
↓ツグミ
↓メジロ・・オカメ桜
AKB 22/5845
