AKB900個&投稿写真問題

AKB9000個になりました。
最近は、自販機にある容器回収箱からあふれている場所を環境循環局に伝え改善してもらっています。
現在のところ三箇所なんですが、それなりに効果があります。

午前中の鳥見散歩では全く鳥が居ないのでシャッターを押すことなく帰ってきました。
午後になり、やっとカワセミにも会えたのですが、暑さで疲れはてて帰ってきました。それにしても暑いねぇ!
そして今日からコトネアスターへの散水を実行することにしました。こんな天気ですから「焼け石に水」ですが気休めに4リットル散水してきました。
ペットボトル2個をめがね橋のたもと・・「打ち上げ花火禁止」の看板傍の植え込みに隠しておきましたので、散水に参加していただける方は利用してください。

リベルタの最新号に、Taroが無視できない投稿写真が掲載されました。
http://www.liberta.co.jp/libertadata/libeseya.html
今回は行動に移す前に、Kさんから、
「営巣中の写真、子育ての姿は鳥類保護のため発表・掲載は控えられている・扱われないことを教えるように伝えたらよい」とのご意見を頂戴しました。
そして午後リベルタに対してTaroなりの考え方をメール送信しました。
要点は
1.一般的な野鳥撮影のマナー
2.マナーを守らない写真が写真コンテストに入賞したり、紙上に出て物議をかもしている。
3.日本野鳥の会・フォトギャラリーの規約抜粋
4.オオタカが準絶滅危惧種であり、営巣中工事を延期した事例。
5.オオタカの営巣場所が分ると密猟される恐れがあり、来年が心配。

↓午後やっと対面のカワセミ

↓飛んでいる鳥撮影練習の成果(^^♪

アオサギ

AKB 20/9010