明日あたりから気温が下がり過ごし易くなるらしい。
今日気が付いたのは、せみ時雨が止まったことです。蝉が鳴いてはいるのですが急に少なくなりました。
その代わりといってはなんですが、夜は虫の音が一段と賑やかになってきた様です。
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午後の和泉川で何かを中心に小魚が飛び跳ねているのを発見、中心の正体がなかなかつかめませんでした。
やがて、その中から現れたのが亀です。そして亀の周りには何百何千の子魚が群れています。
そして、亀が動くと小魚の群れの形を変えながら亀の周りに付いていきます。
しばらくして、亀が岸に潜り込むまでこの状態が続きました。
初めて見るこの光景、一体何をしてるのでしょうか？
この現象、お分かりの方教えてください。
↓やや右中央にいるのが亀、その周りを小魚が跳ねています。
↓亀の周りには沢山の小魚がいます
↓カワセミの三番子と思ったのですが、どうやらドカベンの遅れ二番子のようです。それにしてもクレオパトラ（母親）によく似ています
↓ドラミングをして遊んでいたコゲラ
↓アカボシゴマダラ・・最近よく見かけます。
AKB 15/9139
