ツバメの到来

BIRDER誌で「ムナグロ」の解説を読んでいたら『非繁殖羽』との見慣れぬ言葉が出てきた。
ネットで調べてみるとどうやら「冬羽」のことで、「夏羽」のことは「繁殖羽」とも言うことも分かった。
Taroの持っている野鳥図鑑や仲間と話すときは「冬鳥・夏鳥」で、「非繁殖羽・繁殖羽」との言葉は使わない。
BIRDER誌をあちこち読んでみると両方出てくるので言葉は統一されていない。
「ムナグロ」はいつ撮ったかなぁとブログで調べてみたら、2004年4月27日2009年4月27日に有りました。
2004年のブログでは、アルバムの紹介だけで、既にこのアルバムは削除したのでムナグロを見ることが出来ない。
そこで、記録されているCDを探し出して二枚だけ写真を載せました。
10年前の写真を懐かしく見ながら
1)400万画素のコンデジテレコンを付けて撮ったなぁ
2)今だったら、もっと鮮明に撮れたかもしれないなぁ
3)10年前に焼いたCDが問題なく再生できたけど、あと何年持つのだろうか
 。
水辺にもツバメが二羽やってきました昨年は4月6日だったので一週間ぐらい早いツバメの到来です。
カトウバーバーの周辺で飛んでいたのでカトウツバメかな?様子を見ることにします。

アオサギ・・足もくちばしも赤みが濃くなってきました。

↓貉窪公園・見晴らしの丘のソメイヨシノ・・・この下で一杯やったらオイシかんべなぁ(^^♪

ムクドリさんもがんばっています。

カワラヒワ

アオジ

ツグミ

ソウシチョウ・・こんな明るいところで撮ったのは珍しいことです。

AKB 10/12,131