超望遠コンデジ

バーダー4月号に『「超望遠」コンデジ野鳥撮影術』と題して、各社のコンデジが紹介されています。
最近は50倍以上・・1200mmクラスのデジカメが発売または発売予定されており2ndカメラとして興味津々です。
これらのコンデジでTaroが最も興味を持ったのは、オリンパスの「SP−100EE」の「ドットサイト照準器」と「フォーカスリミット機能」です。
「ドットサイト照準器」
 カメラ上部にある照準器をポップアップさせ、素通しの景色に赤いレティクル(照準のマーク)の結像を重ね合わせて被写体を確実に捉えるもの。
 (Taroの期待)飛ぶ鳥を追っかけられるかなぁ?
「フォーカスリミット機能」
 オートフォーカス(AF)する範囲を、全域、遠景、近景の3つから選択する機能です。
 (Taroの期待)カワセミホバリングを撮影する時どうしてもバックに合ってしまう時、「近景」モードだとフォーカス合うかなぁ?


↓庭に置いた水を入れた器にメジロが10羽ぐらいやって来て交代で水を水浴びをやっていました。傍に平らな皿にも水が入っているのですが、この器には来ません。


アオジ

カワラヒワ

マガモのオス

ツグミ

AKB 8/15,729