チョウゲンボウ、オオタカ、シメ

三日ぶりにバッタくんの登場です。
バッタくんは、午前も午後も何回もカマキリを捕って来て食べていました。
霜が降り、霜柱が立つ寒さでもカマキリは生きているのですね。
そしてバッタくんが飛び去った方向から飛んできたのでバッタくんだと思っていたら「オオタカ」だったと後で分かった。
今日は朝からカワセミの現れ方がおかしいと思っていたら、タカ類の影響だったかもしれません。
↓沢山撮ったバッタくんの写真から

←カマキリを鷲掴み
↓バッタくんと間違えたオオタカ

六道の辻近くの林に居たシメ

↓せせらぎ水路に居たカワセミ