瀬谷工業からカラガモの雛が

朝、先日撤去された沈下橋付近で11羽のカルガモの雛に出会うも、晴天の日陰の為撮っても撮ってもターゲットぶれや、ボケ写真ばかりでした。
それでも11羽居ることを確認し、やれやれ・・・明るい所で雛の潜水を動画で撮りました。
午後になって東山橋傍の瀬谷工業で起こったカルガモ雛騒動のことをGKさんに聞き、急遽東山橋に出かけた。
 カルガモ雛騒動・・・瀬谷工業に敷地内で孵化した雛が塀に阻まれて川に出られないため、川側で親鳥がSOSを発信、この様子を見たGKさんが社員にお願いして雛を表へ出してもらった。
騒動から一時間以上経っているので果たしてどうなっているのだろうか。
Taroが到着した時はどこに居るやらわからず、GKさんが合流しやっとカルガモ親子を発見したけど親鳥は相当おびえて、人影を見ると見えないところに移動する気の使いよう。
成鳥が二羽居るので父ちゃんも様子を見守り鳴き声で合図を送っている。
したがって、明日以降何処に移動するのか皆目見当がつきません。
瀬谷工業から表へ出した雛は10羽だったそうですが、今日なんとか撮った写真を確認すると雛は11羽でした。
今後、17日の11羽と今日の11羽と紛らわしくなるので、とりあえず17日の親子を1号、今日発見した親子を2号と呼ぶことにします(^_-)-☆
↓2号



↓1号



カワセミ

ゴマダラチョウ

AKB 2/21,844