大和・泉の森のカワセミが少なくなった影響で、水辺に多くのカメラマンが連日やってきています。ほとんどのカメラマンが大砲に三脚を付けてやってきます。三脚を使うようになると、野鳥撮影を待ちの姿勢で行うようになるので、地元住民との間でトラブルが起きているようです。
例えば
・三脚が通行する人の邪魔になり触れちゃった。
・じっと待っていて野鳥が来きたところに、人がやってきて逃げちゃった。
この二例いずれもカメラマン側は文句を言う立場に無いのですが、人それぞれ「どうしてくれるんだ」とすごむありさま・・・こんなことで、とばっちりがこちらに来るとなると、なんとかしなければいけないのですが。
↓林にオオタカが入ったので、探していたら・・・
↓レフレックスレンズ特有のリングボケ・・・川もがきらきら光っているとこんな感じに撮れます。
↓朝、オナガの群れが飛んでいました。逆光だったのですがなんとかキャッチ。
↓最近二羽のヒバリがＴａｒｏを出迎えてくれます。ありがたいことです。
