野鳥の世界2号を買ってきました

ダイエーへ買い物に行ったので「野鳥の世界」の2号を買ってきました。はっきり云って「580円の本にしては薄いですね。付録でも付かないのかね」・・・今の調子じゃX号で離脱しそうです。
問題は中身・・内容ですが、「識別マニュアル」と「観察地ガイド」はいいですね。少しはTaroの識別率が上がるかもしれません。

気になるのは、ネットを含め読者の意見や感想を受ける体制がなく、PRと「買ってくれ」との態度ばかり、これで長続きするのかなぁ。
この本を発行している「デアゴスティーニ社」は、週刊・隔週刊の本を50種類以上発行している経験から、販売数が読者の意見と割り切っているのかもしれません。

↓中橋の池に生みつけられた蛙の卵

カワセミのオスです。

ジョウビタキの雌が盛んに鳴いていました。

↓Taroに「昨日はどうしたの?」といっているみたい(^^♪