３月号の「この鳥は何でしょう？」の答えは「ハマシギ」でした。Ｔａｒｏが見たことない鳥ですね。コメントとして『夏羽の最大の特徴である、腹部中央の大きな黒斑が見えています。頭から頸にかけての細かい縦斑もポイントですが、小形のシギ類で、夏にこの黒斑が見える点が識別の決め手です』と記載されていましたが、Ｔａｒｏには理解できませんでした。
http://d.hatena.ne.jp/kataro/20100221 ←３月号の写真が載っています。
↓４月号の問題です・・今冬水辺に来なかった鳥にそっくり。頭部の黒の長さが短いようなので「コ」が付かない方だと思うのですが。
↓今日は一日中カワセミばかり撮っていたような気がします。このオスのくちばしに土が付いています。巣作りをしていたのでしょうか？
↓カワセミの縄張り争いの場面です。後半鳴きあっているのですが、残念ながら音なしです。
↓↓ハクセキレイの水浴び
↓ハクセキレイの水浴びと羽繕い
↓ホオジロ
