ルリビタキのオスの青をまともの撮ったことがないので、何か宿題を残したようで気になっていました。
この青を撮るチャンスは何回かあったのですが、遠かったり、向きが悪かったりで、気に入りません。
そこで、水辺の鳥見散歩をサボって、舞岡公園へ、ルリビタキのオス撮りを目的に行ってきました。
結果は写真をご覧頂ければお分かり通りで、まだすべて宿題が片付いたような気がしてません。
現地に着いたのは、９時ごろで約２時間の間に２回ルリビタキがやってきてくれました。
ルリビタキが来るポイントには、既に５名のカメラマンが大砲を構えて待ち構えていました。
この場所ではＴａｒｏは新参者です。しかしカメラマンの方々からルリビタキがやってくるポイントや注意点など
いろいろとこと細かく親切に教えてもらいました。見習わなくてはいけませんね。
また、ルリビタキ撮影の合間には、ヤマシギのポイントも教えてもらい、運良くヤマシギも撮ることが出来ました。
↓遠いとこの色にピントが合いにくいのか、ピンボケが多かったです・・・いまいちですね。
↓餌付けはしていないようですが、カメラの直ぐ近くまでやってきます、でも横を向いてくれなかったです。
↓撮れちゃった写真です。
↓ヤマシギ・・・沢山撮りましたが、この一枚がピカイチ。
↓氷上のハクセキレイ
↓アオゲラ（自宅のベランダから）・・夕方５時近くで見た目では真っ黒でしたが、デジカメ万歳！
AKB 2/4723
