チャット GPTを使ってみた

朝からの雨で、今日は全休・・・毎日全休なのですが、終わってみれば「休んだ」との感じがしたので改めて叫んでみました(゚_゚)
それでも「何かやらなくては」と、気になっていた「チャットGPT」にチャレンジしてみました。

チャットGPTへの「ログインの方法」は、ネットに載っているので、これを参考にしてやってみました。
つまずいたところは
1)生年月日の入力は、『Birthday(mm/dd/yyyy):12/24/1980』となっているのですが、「日/月/年」と早とちりして!(^^)!
2)携帯電話のSNS認証番号を読んで入力するのですが、見ているうちに携帯電話の文字が小さくなって読めなく手間取りました。

チャットGPTを使ってみて、
「回答が出るのが思っていたより遅い」
「エラーメッセージが多く、駄目かと思っていたら、回答が表示されたことが多い」
など、まだ使い方がよく分かっていません。
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実際のチャットGPTへの質問と回答を載せておきます。
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質問1
カルガモとは」
回答1
カルガモは、日本に生息する鳥の一種であり、学名はAnas japonicaと言います。英語では"Mallard"と呼ばれることが一般的です。
カルガモは、水辺に生息し、湖や河川、池、湿地などに生息します。体長は約50-60cmほどで、オスはメスよりも大きく、鮮やかな色彩が特徴的です。緑色の光沢があり、首は白く、胸は紺青色で羽毛が黒く、脇に黄色い帯があります。 一方、メスは茶褐色の羽毛を持ち、顔は淡褐色で、顔の周囲には白い輪があります。
カルガモは、飛行速度が速く、翼を使ってすぐに飛びます。主に植物の種子や水生昆虫、小魚、甲殻類などを食べます。
また、カルガモは日本国内で広く見られる野鳥であり、都市部の公園や河川敷などでもよく見かけられます。また、日本では曇りからカルガモを飼育し、観賞用や食用としても利用されてきました。

質問2
「野鳥の冬鳥はどこからやってくるのですか」
回答2
野鳥の冬鳥は、一般的に北の寒冷地帯からやってきます。 これは、寒冷地域で繁殖し、暖かい地域へと南下するという生活史戦略を持つ鳥の多くに当てはまります。間に食料が不足するため、広大な地域へと移動して食料を求めるのです。
冬鳥の中には、北極や圏亜北極圏の地域で繁殖し、日本やアジア、ヨーロッパ、アメリカなどのある程度の地域に渡ってくる鳥もいます。が多く、時には何千もの距離を飛び越えることもあります。
冬鳥は、渡りの際には気象条件や風向、食糧の供給状況などを考慮しながら、渡りの経路をして、選びます。また、渡りの際には地理的な地形や水域などを利用します。安全に飛行することもあります。
一部の冬鳥は、同じ場所に毎年渡ってくることが知られており、渡りのルートや地点が定着しています。しかし、一部の冬鳥は年によって渡りのルートや地点を変えることまた、渡りのパターンには個体差や種による差があります。渡りのメカニズムについては、まだ解明されていないことが多く、研究が進められています。

質問3
カワセミのメスの特徴は」
回答3
カワセミのメスの特徴は以下の通りです。

1.色合い:カワセミのメスは上部が濃い褐色で、下部が淡褐色をしています。背中の色合いが濃いのが特徴的です
2.腹部:メスの腹部は白っぽく、喉から腹にかけての部分にオレンジ色の斑点があります。
3.頭部: 頭頂部には淡褐色の帯模様があり、眼の周囲には黒い筋模様がありますが、これはオスに比べて目立ちません。
4.サイズ:カワセミはオスに比べてやや小さめで、体長は約18〜20センチ程度の小型メス、オスよりもやや小さいです。
5.口:カワセミのメスの口は細くて短く、オスのような鮮やかな色合いはありません。口の色は黒っぽく、先端はやや曲がっています。

以上が、カワですがセミのメスの一般的な特徴、個体によって個体差があることに注意してください。また、季節や年齢によっても色合いに変化がある場合があります。