横浜のオアシス 和泉川

表題は季刊誌「横濱」34号に掲載されている記事の題名です。
記事はA4版2頁ですが、二ツ橋から宮沢橋かけて、水辺を散策した様子を中心にまとめてありました。
この中にはTaroのカワセミの写真も小さいながら載っていますし、政五郎野鳥写真館(野菜直売所)の奥さんの写真や
「和泉川源流を楽しむ会」の清水さん談話が載っています。
記事の中かにこんな件(くだり)もあります。
『クチボソ、モロコ釣りの男性が、「ほら」と指さす方向を見ると、カワセミが立て看板に止まり、じっとしています。
ここでは当たり前のように見える光景だとか。鳥やカモ狙いのアマチュアカメラマンの、とっておきの場所でもあります。』

  • -

この雑誌は、三ツ境ではLIFEの「くまざわ書店」には無く、ダイエーの「アシーネ」に有りました。
ところで、LIFEにオープンした「くまざわ書店」ですが、店員に雑誌の知識が全く無く、雑誌の名前を伝えると
PCで調べてはくれるのですが、取り扱いの有無や書店の何処においてあるのか分かるまで数十分かかる場合が
あって、本好きのTaroは、いらいらするばかりです。

  • -

「特選街は何処においてあるのですか?」
『どんな字ですか』・・・書店内を調べた後、PCで調べて『昨日入荷しています』
あちこち探して『ここにありました』・・ここまで約10分

  • -

季刊誌「横濱」のときは
さんざん調べた挙句『扱っていません。お取り寄せしましょうか』ここまで約30分

  • -

余計なことですが、本の知識のあるベテランの店員をおかないと、潰れるかもね。

アキアカネ

↓おそらく三番子でしょう。

(14/3043)