親水池の蒲が刈られすっきりしたのですが、新しい穂が生えた時期に刈ったのは何故だろうと、土木事務所に聞いてみました。
『毎年、綿毛の苦情が多いので刈りました』との答えでした。
確かに冬になると穂が割れて中の綿毛が舞い散ります。これが住民に迷惑をかけているならば・・・仕方がないか。
ネットで綿毛の苦情を調べてみたら市川市の会議録に『洗濯物に穂綿がくっついたなどの苦情が県や市に多く寄せられているところでございます』と書いてありました。
↓刈られた蒲は、こんなに伸びていました
親水池の隣の下池には水面にやや大きめの魚が沢山パクパクやっています。
その状況をPLフィルターを付けて撮ってみました。
D2まで行ったついでに境川の新道大橋付近を見てきました。
カルガモは7羽見ましたが、コサギとアオサギは見ません出した。
↓カワセミ（宮沢橋）
↓ヤマガラの若鳥
↓オオシオカラトンボ
↓ウチワヤンマ
↓ニイニイゼミ
↓オオアメンボ？
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