宮沢遊水地下池の釣り人のマスコットであるアオサギは、その後も釣り人の傍に寄り添って魚にありついています。普段は小さい魚が多いのですが、今日は大きなヘラブナをもらいました。このシーンを4コマ漫画ならぬ6枚の写真でお伝えします。
↓釣り人の一人が大きいヘラブナを釣り上げました。
↓おじさんが池の対岸に居るアオサギに向かって、ヘラブナを振って知らせています。
↓しばらくしてアオサギがやって来て、ヘラブナが入った器の周りを廻りながら時々突っついています。
↓ヘラブナをくわえたのですが、くわえた方向が悪かったのか、地面に吐き出しました。
↓あらためてくわえ直し、飲み込み始めました。
↓美味しかったのかどうか分かりませんが、満足そうな表情です・・・終わり
↓カマキリを食べようとしているスズメ
↓オイカワの産卵・・・卵が散っている様子が分かります。